- nanoBlock Factory -

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nanoblock 作品例 

nanoWatch & nanoGlass
nanoBall
nanoRing
nanoEgg
消波ブロック
nanoEngine
nano???
nanoCar  New!
nanoPlane1
nanoPlane2
nanoPlane3
nanoPlane4
nanoPlanes
nanoPlane5
SpaceShuttle
SpaceShuttles
Female1
Female2
Female3
Female3-2  New!



 腕時計と眼鏡です。



 nanoBall x 2
ナノコック構造の球体を重ねています。 色がまだらなのは途中でブロックが足りなくなったため。




 ちいさいnanoBallたち
サイズ(直径)は 8, 10, 12, 14ポッチ。




 nanoBall(16)
サイズ(直径)が 16ポッチのnanoBall。




 リング(ドーナッツ?)




 nanoEgg(abt. 1830 pcs.)
制作途中の「たまご」。単色ではピースが足りないので色分けしています。




 nanoEgg
こっちはポッチが逆向きです。




 消波ブロック
いわゆる「テトラポット」とは違う、6脚タイプの消波ブロックです。 一番大きいのは面取りも表現した(つもり)。




 nanoEngine
 Engineと言っても単にクランクシャフトを回すとピストンが上下するだけです。 想像通りピストンとシリンダーが引っ掛かり、無理に回すと分解します。 やっぱり強度のあるクランクシャフトを作るのは無理でした。




 nano???
画像の縦横比がおかしいわけではありません。 ブロックの高さ=4mmで図面を描いてしまったため潰れてしまいました。
修正後↓

 nano???2 (abt. 2340 pcs.)
これもナノコック構造です。 お股の部分を組むのが難しい。




 nanoCar (abt. 2550 pcs.)
 ネットで自動車の3Dデータを見つけたので作ってみました。
これもポッチが前になるように組んでいます。 (2012/01/10)




 nanoPlane (abt. 3050 pcs.)
 普通はブロックのポッチが上になるように組みますが、 飛行機の場合はポッチが前になるようにしたほうが、表面に出るポッチが少なくて奇麗です。
 ただし、大きめのブロックが使えないので、ピース数が増えるし材料費もお高くなります。





 nanoPlane2 (abt. 3220 pcs.)
nanoPlaneの主翼を折り畳み可能に改造したものです。 折り畳むときは前縁と後縁を外します。




 nanoPlane3 (abt. 3730 pcs.)
FW190もどきの剛体にF4Uのような逆ガル翼を付けてみました。 プロペラも大きめにしています。
艦載機のつもりなので尾部はキャットシリーズ風です。


主翼が小さ過ぎた、というか胴体が大き過ぎるために主輪が異様に小さく見えます。


カウリングを開閉可能にするために胴体を太くしたのがまずかったかも。
正面から見ないと判りませんが、現実にはあり得ない星形復列16気筒エンジンです。


引込み脚の格納スペースは主脚の大きさに合わせています。そのため主輪を大きく出来ませんでした。
さすがに脚引き込みギミックの実現は無理でした。




 nanoPlane4 (abt. 3370 pcs.)
nanoPlane3の胴体を2ポッチ分絞り、5層分短縮してみました。






 nanoPlanes
nanoBlockらしく小さめの飛行機を作ってみました。
コックピット後部はスカイツリーの特殊パーツ、プロペラは禁断の接着パーツです。




 nanoPlane5
 通販のおまけで貰ったダイヤブロック用のフィグに合わせて作った飛行機です。 お手頃なサイズになってます。
 図面を描かなかったのでピース数は不明。





 SpaceShuttle (abt. 6400 pcs.), Orbiter(abt. 1680pcs.)
 全126層の大作で、高さは約38cm。 オービター、燃料タンク、ブースターは分離可能。 貨物室ドアは開きません。
 図面が出来れば組むのは早い。 ただし、途中でピースが足りなくならなければの話。 やはり今回も中断する羽目になりました。 あとで組み替えるのは結構手間なのは判ってるのに、部品が届くのを待てなくて色違いのピースで一旦組み上げてしまいました。 案の定、分解時に力が入りすぎてピースが飛んだり、床に落としたりして大変でした。





 SpaceShuttles
 上のスペースシャトルと、半分のサイズのスペースシャトル。




 female1 (4464 pcs. excluded the base.)
 約1/3スケールの女性像。 重心位置の関係で、長時間の自立は無理(脚が折れる)。 倒れると衝撃でバラバラに分解してしまいます。 内部にテグスでも通して引っ張ればいいかも。




 female2 (abt. 10500 pcs.)
 約1/2スケールの女性像。 もっと太めのほうが良かったかも知れない。







 female3 (abt. 10100 pcs.)
 約1/2.5スケールの女性像(制作途中)。 ここまで何度壊したか...。 上下をくっ付けるのも大変で、一度失敗して半壊。 怖くて先に進めません。

 female3 (abt. 10100 pcs.)
 約1/2.5スケールの女性像。 年末に上下合体しました! (2012/01/10)



(2012/01/10更新)

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